ろずまりん氏の「MEMO」の2004/5/14付に「接続詞の無い文章」と「更に助詞も無い文章」というものがありました。
「接続詞の無い文章」の各文は、それぞれ内容がばらばらになっており、たとえ接続詞を使ってもまとまりのある意味を読み取るのは難しいかも知れません。
「文」を単位とした話と、「文章」を単位とした話は、明確に分けて考えた方が無難なのかもなぁと思い始めています。
それにしても、内容のばらばらの文が並んでいる様は2chのスレタイトル一覧に似ているような気がする。
「更に助詞も無い文章」、なんとなく個々の文の意味は通じているように見えますね。
しかし、文章全体としてはやはり意味不明かも知れません。
いずれにしても、印象は弱いということで良いのかな。
