迎賓館裏口の柊氏から、再度コメント頂いています。有難うございます。
いやはや、先達の経験というものは本当に有り難いもので、書いて頂いている事項については実感とともに拝見致しました。
ちなみに、以下の部分（引用）については既に経験致しました。
赤子というのは凶悪な生き物で、「寝る、授乳、排泄」をごく短いストロークで繰り返し、その折々に泣き声を発します。
また、憎たらしいことに、排泄のタイミングは多くの場合オムツを代えた直後であったりします。
離乳食とミルクの時期になると、これ絶対人糞じゃないだろうと云うような緑色の物体がオムツの中を満たし、身体の成長と共に泣き声はどんどん大きくなります。
妻の人は、既に上記頂いた様な日常に翻弄され始めているようです。私も、そのうち参戦すべく体制を整えているところであります。
嗚呼、子供を育てるということは大変な苦労を伴うものなのだなぁということが、次第に実感になり始めました。
頑張ります。
