雨谷の日和

過去12年で1,600を超えるアニメの第1話だけは見続けた僕のお勧めアニメがハズレなはずがない

今期メモ4

ということで、6月末で終了したアニメの総括でも。


英國戀物語エマ
非常に良く出来たアニメでした。
ていうか原作がまだ終わっていないわけで、終わり方はかなり中途半端な感じになってしまったのがかなり惜しい。1年後でも2年後でも良いので、エマの続編を私はキボンヌします。


フタコイ オルタナティブ
中段、ダレましたが最後はきっちりとエンターテインメントに仕上げて来たので再度評価をアゲします。
どーもこういう企画はノリが良くないと見る気がしないので、そこら辺のことは今後考慮してもらえると嬉しいなぁとか我が侭を言ってみるテスト。
過剰な伏線と思わせぶりな展開だけで繋ぐには、世界観が薄っぺら過ぎると言わせて頂きたく。ああいうことをやるんなら、せめてファンタジックチルドレンくらいに作り込んできたまへと。
まあでも、そこそこ面白作品にはなっていたと思います。


まほらば
いやはや、作画レベルのえらく高い作品でした。原作はアニメよりもブラックらしいので、シナリオとしては原作の方が面白いらしいですよ奥さん。
それはともかく、エマと同様、スタッフの原作への愛が感じられる一編になっていたんではないかと思います。
J.C.Staff は今も進行中のハチクロといい、丁寧な仕事のときはやはり高品質で安心して見られるという良い例になったかなぁと。


勇者王ガオガイガー-FINAL -GGG-
うーん。結局通して見てしまいましたが、やはりいまいち感がありました。
なんか、ところどころベターマンが混じっているのはどういう意図なんでしょうね?ていうか、それとも、元々ガオガイガー自体がベターマンの同世界とかそういうことだった、というスタッフ的なネタバラシと捉えるべきなんでしょうか。
あーでも、私は元ネタのOVA版ガオガイガーベターマンのどちらも見たことが無いので詳しい事は分かりかねますけども。
やっぱり作品には余計な手を入れず、そのまま放送して欲しかったなぁと思っています。
日本のアニメがアメリカとかでは再編集されて供給されていることも多いらしいですが、そういう状況の雰囲気を知ってしまったとかそういう気分でいます。


さて、あとは現在視聴中のアニメのコメントでも。
マジレンジャーは中盤の一休み中ですね。まだ前半であるにも関わらずの怒涛の展開、目が離せません。
エウレカセブンエヴァっぽいオマージュがあちこちに見られるけども、あまり気にはならないレベルかなぁ。いまいちシナリオの進行の意図が読めないので評価は保留ですが、楽しい作品なので特に問題ではないかなと。
ハチミツとクローバー、これはかなり面白く見ています。元の漫画もかなりデンパっぽいシナリオなんでしょうが、それを黒田脚本がトンガリに削り上げているという感じでしょうか。
攻殻機動隊、焼きたてジャパン、MONSTERは安定のクオリティ。ていうかMONSTERは一体何話までやるつもりなんだろう。原作を丁寧に追っているのは分かるんですが、そこまでアニメ作品の定型っぽいものを無視した進行が許されているというのがちょっと不思議。どっかでかなりバックアップしているスポンサーでもいるのかな。
バジリスクは微妙な面もありますね。正直、エロさが削減されている点については一部分がしょんぼりです。まあいいけど。アメリカでの放送を視野に入れてたりするのかな。忍者だし。
ふしぎ星のふたご姫は普通に楽しく見てます。ケロロ軍曹はそろそろ飽きてきました。でも流し見する分には良い感じなのでまだ見てます。
超ぽじてぃぶファイターズは短時間なので定番視聴がまだ続いています。ていうか、早口でまくし立てる、しかもその合間にこっそりハムの宣伝を織り込んでいる感じがツボって面白く感じています。
ツバサとガンダムは惰性で見てますが、ガンダムはあまりのデンパシナリオに目が離せません。主人公のシンは、恐らくガンダムZのカミーユを意識したキャラ作りになっているんだと思いますが、なんかどうもスタッフの主人公視点の心情表現がつたなくて、思い入れが出来ずに滑稽な劇になってしまっているというか。その上さらにかなりあからさまなご都合主義シナリオと来ているので萎え萎えなんですが、だがそこに痺れる憧れるとかいうことになっちゃうんでしょうねくそう。