雨谷の日和

過去12年で1,600を超えるアニメの第1話だけは見続けた僕のお勧めアニメがハズレなはずがない

2010年04月期終了時感想総括

梅雨ですねー。今期もお終いですので感想をば。

[2010年04月期](終了時)
01.→ おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜
02.→ スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ
03.→ 刀語
04.→ 会長はメイド様!
05.→ デュラララ!!
06.↑ ハートキャッチプリキュア!
07.↑ Angel Beats!
08.↓ 荒川アンダーザブリッジ
09.→ 四畳半神話大系
10.↓ さらい屋五葉
11.↓ 真・恋姫†無双〜乙女大乱〜
12.↓ こばと。
13.↓ ギャグマンガ日和+
14.↓ イナズマイレブン
15.↓ けいおん!!
16.→ HEROMAN
17.→ いちばんうしろの大魔王



おお振り、負けたかー。というか、リアルな負けっぷりですね。個人的に色々大好きなアニメなので感想は尽きないんですが、ちょっと目を引いた点を1点だけ。結局のところ、キャッチャーとピッチャーの信頼関係の在り方に脆弱性があり、そこをつけ込まれて敗北するわけですが、それについての監督の心理描写が見ものでしたね。阿部さんと三橋キュンの歪な関係が発覚したとき、「あとでなんとかする」というようなことを考えていたわけですが、その場で手を突っ込まないところがスゲェというか。まあ、試合中だしそんな暇無いのは分かるんですが、とりあえず目の前の課題(急造のバッテリーで試合を組立て直す)をこなすことに集中し、二人の歪さは中期的課題としてさっさと優先順位を下げる、実際にはなかなかできることじゃないよね、とも思うわけで。個人的には、今期一番の見所でした。モモカンに脱帽。他にもPTAとの協力関係の描写とか、キャプテンに対するモモカンの人物評価と育成方針とか、相手の雰囲気を見て阿部さんのコールド狙い提案を実行に移すとか、チーム運営のベースの部分での見所が満載でした。面白かったです。第三期、あるのかな。あって欲しいな。
スターウォーズ、いちいち教訓が散りばめられていて説教臭いのがたまりません。だんだんと馴染んでくるなぁ。それにしてもアレですよねー。ジェダイとシスの育成方針ってかなり異なってますね。まあ、当たり前なんだけど。
刀語、なんだか、来週は6夜連続で1〜6話を東京MXで放送するっぽいですよ。見ていない人はどぞ。そして7月4日には7話放送。お姉ちゃんがとうとう敵として登場するのかな。でもそうするとラスボスは何になるんでしょうね。
メイド様、会長がだんだんとデレてくるのが見ていて辛いです。だいたい会長はいつも要らん正義感と見栄に駆られて不用意に危険な状況を作り出し過ぎる。見ているこっちの身がもたぬわ。自重して頂きたいでござる。
デュラララ、綺麗に締めましたね。原作の良さを十分に引き出した作品だったと思います。楽しかったです。それにしてもシンラさんトコのお父様とかの出番が全然なくて悲しいです。やっぱりまだ原作続いているから、そっちでの活躍なんだろうなぁ。二期とかあるんだろうか。イザヤさんが全部悪いわけですけど、2chとかで「ウザヤ」とか呼ばれているのを見てちょっと可哀想になりました。ニコ動とかのネタモノだと一番よく使われちゃってて、妙に人気だけはあるんですけどね、ウザヤ。
プリキュア、そろそろ夏休み前でパワーアップの季節ですね。
Angel Beats、色々とよく分からない世界設定の中で、多過ぎるキャラ達に特に深く斬り込むわけでもなく、消化試合のようにあっさりと設定説明のためにキャラが成仏したり、おまえらの幸せのために成仏させてやんYO!とか言いつつ最後はお前を愛しているから二人で永遠にここで一緒にとかわめき出し、そして振られるとか、どんだけ好き勝手やりたい放題だよとか思いつつも、全ては「天使ちゃんマジ天使」の真言を繰り返し返し唱えることで心は安らぎ、来世は約束され、全ての罪は赦され、功徳を積むのであった。天使ちゃんマジ天使。なんだか毎週楽しみに見てしまいました。もうちょっと尺を取って描写をきめ細かくしてくれれば…とか、やっぱりP.A.Worksはさりげない伏線は得意だけど、今回はさり気なさ過ぎたよね、とか色々とありますが天使ちゃんマジ天使。天使ちゃんマジ天使。あ、オレが成仏しそう…。
荒川橋の下、結局だんだんと下がってこの位置に。うーん、原作がパワーダウンするタイプなのかなぁ。クセのあるキャラだけでお話を持たせるのが出来ていないというか、やっぱり橋の下っていう生活圏の狭さがネタの広がりを殺しているというか、難しいっすね。面白かったです。
四畳半、平行世界モノでしたか。結末はまだ見ていませんが、明石さんとの運命や如何に。ひとつの平行世界を見るたびに、だんだんとオズクンの真意がそれとなく開陳されるところとか、だんだんと世界を構成する人物群の全貌が明かされるところなど、単なるルーピーストーリーではない文脈は楽しかったです。
さらい屋、結局のところ、五葉のメンバーのキャラの掘り下げと過去のしがらみからの解放がメインでしたね。最初はウメさん、次はマツさん。最後のイチさんはどうなることやら。マサさんのまっすぐなところが面倒でもあり、可愛らしくもあり、そこが魅力でしたでしょうか。
恋姫無双、大団円でしたね。最後に張角のアネゴを持ってくるところとか、渋いです。チョイエロおっぱいギャグアニメの分際で、無駄に細やかな描写や無駄にキャラに思い入れのある筋立てとか無駄にすっきりとまとめた伏線回収とか、随所に丁寧さを感じる作品でした。ありがとうございました。
こばとこばとちゃんは天使らしいですよ。天界とか妖界とかあるらしいですね。そして保育園は借金漬けと。なんだか救いのない話ですなー。作品としては丁寧で、堅実です。
ギャグマンガ日和、毎週楽しみです。
イナズマイレブン、そろそろマンネリ感でここら辺に落ちてまいりました。FFIの世界大会が始まりましたね。遠くから放つほど威力の上がるエクスカリバーとか、ならお前がキーパーやれば最強じゃんとか思うような技まで飛び出す超次元サッカーでどきどきです。
けいおん、あいかわらずのまったりアニメで毎週のんびり見ています。
HEROMAN、いまいちテンションが上がらないんだよなぁ。宇宙人に勝ったらこんどはアメリカ政府に追われるとか、敵がパワーダウンしてるんですけど…。なんだかリナの出番も減るっぽい感じだし、おっさん臭いアニメになるとすると見所半減か?
うしろの大魔王、うは、視聴者置いてけぼり、さっぱり物語が分からねぇ。助けてポルナレフ!ヴァカアニメなのでまあ、許す。楽しかったです。


そろそろ新作のチェックの時期っすね。