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雨谷の日和

過去11年で1,500を超えるアニメの第1話だけは見続けた僕のお勧めアニメがハズレなはずがない

2013年01月期終了時感想

アニメ - 月間ランキング

気付いたらもう年度末でした。最近暖かくなって来ましたね。
さて、アニメの感想です。

[2013年01月期](終了時)
01.→ ちはやふる2
02.→ バクマン 第3期
03.→ PSYCHO-PASS サイコパス
04.→ リトルバスターズ
05.→ まおゆう魔王勇者
06.→ 宇宙兄弟
07.→ へうげもの
08.→ キューティクル探偵因幡
09.→ みなみけ ただいま
10.→ イクシオン サーガ DT
11.→ ラブライブ
12.→ たまこまーけっと
13.→ 絶対可憐チルドレン THE UNLIMITED -兵部京介-
14.→ 僕は友達が少ないNEXT
15.→ 新世界より
16.→ ビビッドレッド・オペレーション
17.→ ささみさん@がんばらない
18.→ ロボティクス・ノーツ



放映スケジュールの都合だと思うのですが、まだ終わっていない作品もありますね。とりあえず感想は今の時点で記録しておきます。


ちはやふる、「矢面に立たなければ、ダメなんだ」。重い言葉です。ニクマンくんは名言のオンパレードですね。矢面への立ち方も人それぞれという落ち着き方をしましたが、現実でも良く矢面の捉え方の違いでの軋轢を目にする身としては、身につまされるものがあります。
バクマン、大団円でした。お疲れ様でした。楽しい作品でした。
サイコパス、アカネちゃんの最後の独白が良いですね。どうやら、この作品は「法(=作中ではシビュラとしてそれを戯画化)」というものをどのように捉えるのか、という価値観をテーマにしていたようです。だったらもう少し最初からその辺をクローズアップしておいて欲しかったですけども。マキシマさんは、人類を過保護にし堕落させるモノとして法を捉え、過保護から開放された人間の本質を見てみたいと考えていた、コウガミさんは法は社会のために必要だけれども、法では裁けない例外があると考え、例外には例外で対処すべきと考えた、ギノザさん親子は法を所与の前提として受け止め、それとどう付き合っていくか、身の処し方としては何が正解かを常に悩んでいた、という感じでしょうか。そういう意味で言うと、マキシマさんとコウガミさんは近いところに居るわけで、衝突は不可避にして宿命ということになりますでしょうか。彼らより一段上の目線に居るのがアカネちゃんで、法は人類が紡いできた歴史上の資産であり、そこに込められた過去幾億人の思索、感情、決断こそが尊いのであり、法に無条件に守られるのではなく、我々自身が自主的に法を守り尊重することこそが、法を法たらしめよりよい社会を成す基盤となりうるという感じですかね。
リトルバスターズ、なんだか意味深な小人の絵本が出てきてドキドキです。みんな消えてしまうん?
まおゆう、うーん。やっぱり世界の在り方に深みが無いというか、魔王の知識がイコールこの世界での正解という単純な図式だったため、予定調和的な展開を脱することが出来ませんでしたね。キャラの魅力に助けられているというか。それにしても中途半端なところで終わったものです。二期ありきの企画だったのでしょうか。
宇宙兄弟、候補生編でもチート仕様のお兄ちゃん。
へうげもの、利休が主人公でしたねー。我を通すやり方は数寄からは遠いようにも思いますが、そこは一つの生き様ということで。
キューティクル探偵、主人公のモブ化がとどまることを知らない。
みなみけ、たんたんと終わってしまいました。最終回を保坂オチで締めるのはもはや伝統芸?五期はあるんでしょうか。楽しい作品でした。
イクシオンサーガ、最後までバタバタと楽しい作品でした。この作品は一つのネタを三回繰り返す定型ギャグが光ってましたね。
ラブライブ、だんだんとチームがチームらしくなって行くのを見守る感覚は悪くなかったです。最後、廃校回避という当初の目的が消えたその先を描こうという心意気は買います。筋的には無理が目立ちましたが。
たまこまーけっと、丁寧な作品でした。お話はかなり薄味でしたが、細やかさで魅せてくれましたね。
兵部京介、うーん、過去の因縁話で落として来ましたか。個人的にはパンドラメンバーの無双モノを期待していたのでちょっと物足りなかったです。
僕は友達が少ない、いやはや、コダカさんはいままで「聞こえないふり」をしていたと、そういうわけですか。俺たちの友達道は、これからだぜ。
新世界より、うーん、バケネズミ関連、予想はしていましたがグロテスクな方向に落として来ましたね。超能力が絶大な世界について作者が考えて考えた末の設定、そこから逆算してのプロットだったのではないかと思います。
ビビッドレッドオペレーション、いろいろ破綻してましたねー。まあ、いいけど。世界の滅亡とか、あまり重いテーマじゃない方があっていたかもしれませんね。
ささみさん、ご都合主義な展開で埋め尽くされております。
ロボティクスノーツ、消化不良にも程がある。モノポールとか要らないじゃん。


あと、ガールズ&パンツァーの続きを見たので感想を。
キャラ多くてどうなんだと当初は思っていましたが、終わってみると各チームの個性とか見所を意外と覚えている自分にびっくりです。コンパクトな構成と無駄なく詰め込んだエピソードが見事だったというべきでしょうか。十話放送後三ヶ月経って十一話から、という放送だったわけですが、特に違和感なく続きとして見てしまいました。最後も見せ場満載で良かったです。楽しい作品でした。


こんな感じで。