ろずまりん氏がご自身のサイト内の「MEMO」の2004/3/29付けにて、「意味の通じる短い文の例」を挙げておられます。
以下、引用してコメントします。
確かに、意味の通じる短い文ですね。
そういえば「世界で一番短い手紙」というネタもあります。
ビクトル・ユーゴーより「?」
出版社より「!」
この辺りまでくるとネタでしかないですが、意味の通じる短い文を書くためのヒントはあるのかも。
ただ「どさ」「ゆさ」には「方言である」という別種の議題もあるわけで、そこら辺はまた別途考察が必要かも知れません。