雨谷の日和

過去12年で1,600を超えるアニメの第1話だけは見続けた僕のお勧めアニメがハズレなはずがない

ノイタミナの生特番について

さらい屋五葉の感想については別途ちゃんと書きますが、生特番の担当の人が視聴率1.5%という結果について、twitterで凹んでいるようなので一言だけ。

一応、生特番の方もアニメ関係の番組ということなので見ておこうと思い、録画していたのですが、開始5分で視聴を挫折しました。
何といえばいいんでしょうね。番組として面白くないというのはまずあるんですが、雰囲気が全体的に寒い感じだったのが気になりました。
あと、東のエデンの劇場版だと思うんですが、それを大スクリーンで流していて、それを観客が見ているというシーン、スクリーン上に観客のコメントが次々と映し出されるような形の企画だったようですが、これがヤラせ臭くて鼻につきました。アレはニコニコ動画っぽい演出をしたかったんでしょうか…。そもそもコメントでスクリーンが埋め尽くされていて肝心の画面が見えないこと、出ているコメントの内容が場面場面の臨場感をコメントしているというよりはひたすら「東のエデンサイコウぅっ!」という絶賛コメだったように見えたこと、観客がどう見てもスクリーンを見ているというよりは手元のケータイで必死にコメント打ち込んでいるっぽいとこ、しかもその有様をコメンテータのお嬢さんが「盛り上がってますねー」とか言っていたこと、などなど。
普通、何か盛り上がっていると何かしら画面からそれが伝わってくるというか、少なくとも関係スタッフの熱意とかそういうものが垣間見られるものだと思うんですけど、冷え切ったスタジオと冷めた雰囲気、そしてスタッフ自身が企画に思い入れてないような、そんな感じの方が画面に出てしまっていたのではないかと思います。

私はノイタミナ企画は当初から見ていて、企画枠のアニメを視聴する率も高い方だと思うわけで、ぶっちゃけどっちかというとノイタミナファンだと思うわけです。今後の同企画枠の作品にも期待していますし、さらい屋五葉は面白かったです。しかし、この生特番から伝わってくる何か、についてはちょっと頂けなかったですねー。もしも、そういうことを意図したものではなく、結果的にそうした感じに仕上がってしまっていた、というのなら、ひとりのファンとしてとても残念です。

とかなんとかこんな場所で書いていても中の人が見る可能性はゼロなんですけどね。
とかなんとか一言とかいいつつ結局それなりの分量を書いてしまうのは習性ですね。