雨谷の日和

過去16年で2,300を超えるアニメの第1話だけは見続けた僕のお勧めアニメがハズレなはずがない

2021年10月期中間時感想

寒くなってきましたね。COVID-19、ワクチン接種率が70%超えた辺りから急速に感染者が減ってきて一安心ですが、普通に風邪ひいたりとかもあるので体調には気を付けたいところです。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

それはともかく、アニメの感想です。

[2021年10月期](中間時)

01.↑ 王様ランキング
02.↑ ブルーピリオド
03.↑ 鬼滅の刃 遊郭編
04.↑ 無職転生-異世界行ったら本気だす-
05.↑ 最果てのパラディン
06.↑ プラチナエンド
07.↑ 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
08.↑ 見える子ちゃん
09.↑ 86―エイティシックス―
10.↑ 白い砂のアクアトープ
11.↑ 海賊王女
12.↑ takt op.Destiny
13.↑ 異世界食堂2
14.↑ 結城友奈は勇者である -大満開の章-
15.↑ 古見さんは、コミュ症です。
16.↑ 大正オトメ御伽話
17.↑ 月とライカと吸血姫
18.↓ サクガン!!
19.↑ 境界戦機
20.↑ 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
21.↑ ルパン三世 PART6

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XX.終 キングダム 第3シリーズ
XX.終 ラブライブ!スーパースター!!

王様ランキング ブルーピリオド テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編

王様ランキング、第二王子が王位についてからの陰謀劇、そして暗躍する「鏡の人」。主人公はその人柄でさまざまな面々から愛されていたりで、ともあれまずは強くあらねばならんということで修業を始めるわけですが…!王様ランキングそのものにもなにやらきな臭いものがあったり、上位ランキング者が独特だったりで見ていて飽きません。続きが…気になります。

ブルーピリオド、受験本番、一次試験はデッサンで二次試験はそれぞれの専攻の作品を、というところに対し、短い期間で何を優先して伸ばしていくか、リスクを減らしていくか…という話になるかと思いきや、結局自分自身の描きたいものとは何で、それをどうやって印象付けるかという本質に近いテーマで描かれていくの、緊迫感があります。人間模様も苦悩もすべて筆先に叩きつけていく、そんな雰囲気もあり。どきどきしますね。

鬼滅の刃、無限列車編は劇場版を先に見ているわけですが、しかしTV版アレンジも安定して楽しいです。下弦の壱を倒しての上弦登場、この絶望感がスリリングです。そしてそこに真っ向から挑む炎柱、この熾烈なバトルが醍醐味かも知れません。結末を知っていてもその刹那の刃の輝きに魅入ってしまう、そんなワンシーンですね。

無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 最果てのパラディン プラチナエンド

無職転生、すみません。ガチ泣きしそうになってました。パウロさんとのエピソードはもうほんとうにこの作品すげーなという一言でして。主人公を囲む面々、エリスさんもルイジェルドさんもほんとうにいい仲間なんだなというのが心にしみるワンシーンでした。何気にパウロさんの元仲間の人はすごい人なのかもとか見ていて思ったり。さて、ようやく中央大陸に戻ってきての展開ですが、続きが楽しみです。

最果てのパラディン、ようやく人間世界にやってきましたよ。とはいえ辺境の荒れた村々なわけですが。魔族と人間社会は対立しているんですね。主人公はすっかり灯の女神の忠実なるしもべとなっていて、宗教みある雰囲気に。ここまで敬虔な信徒を真正面から描いている作品も珍しいですね。輪廻の輪に祝福あれ。

プラチナエンド、神候補に犠牲が出る中で仲間ができて、そして共通の敵対者に立ち向かう展開、いいですね。主人公の性格上の縛りがきつすぎてどうするんだろうとか思ったりもしますが、仲間のリアリストぶりがそこを補っているというか。まあ、敵役の思考回路の方がよりぶっ飛んでいて後手後手になっているわけですが。先の読めなさが凄くて楽しいです。

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 見える子ちゃん 86-エイティシックス-

世界最高の暗殺者、助手として使える駒を集めるターンでしたでしょうか。一人はメイド、一人は妹。そして最初から目を付けていたもう一人を嫁として手に入れる、そんな計算高さが本作の主人公の魅力でしょうかね。もちろん目的は勇者の暗殺ということなんですが、その過程で得たものにだんだんと思い入れができて行っているところが気になりなります。勇者暗殺時の足枷になったりするんでしょうか。展開が楽しみです。

見える子ちゃん、他にも見える子がいるという展開、そしてお狐様の助力、上位悪霊の恐ろしさとどんどん加速するホラー要素…の割にお話としては日常系プチホラーのまま淡々と主人公が怖がるだけというこのアンバランス感が不思議な魅力になっている気がします。上位悪霊は下位の悪霊を食べるんですよね…怖い…。

86、あーっ!とうとう白ブタ共和国滅んじゃってるじゃないですか!?白ブタ姫の生死やいかに…!気になります。そして主人公の方はというとなんだかだんだん戦闘しているときに笑みを浮かべちゃったりして死神感とか死亡フラグとか戦闘狂とかそんな単語が脳裏をちらついてなりませんね?!面白くなってきました。

白い砂のアクアトープ 海賊王女 Blu-ray BOX 上巻 takt op.Destiny

白い砂のアクアトープ、ティンガーラであれこれあって周囲のみなさんのお悩みもだんだんといい方向に向かっていきはじめて、いいぞいいぞという感じになったところでの主人公曇りエピソード…さすがPAワークス、曇らせエピソードを忘れないその姿勢、ブレませんね。とはいえここを乗り越えてこその伝説の飼育員なのかもしれず。夢に向かって邁進する姿を期待。

海賊王女、いままで味方だと思っていた侍たちが実はお宝を狙う盗賊集団だった…かと思えば味方だと思っていた青い目の軍人さんは実は幼き日の襲撃者そのひとだった…明かされる母親のエピソード、爆散する女海賊団、再び集う仲間たち。王道ですね、王道。この先どうなってしまうのか、目が離せない感じ。

takt op.Destiny、天国と地獄って一つの曲なのになんで二人なんだろうとか思ってたら、実は二人で一つのユニットなんですね。なるほど。それで音楽を愛してすらいない人物に地獄ちゃんが貸与されていたとかそういう話っぽい。となると敵モンスターを召喚する力はグランドマエストロその人の能力で、それを代行させていたということになりますけど、いったい何がしたかったんや…結末が気になります。

異世界食堂2 結城友奈は勇者である -大満開の章- 古見さんは、コミュ症です。(7) (少年サンデーコミックス)

異世界食堂、ああもうフルーツゼリーもグラタンもライスバーガーもおいしそうでお腹がすくじゃないですかっ!お腹が空くんです。深夜なのに。お腹空いたなぁ。

結城友奈は勇者である、300年前の勇者さんたち、西暦勇者っていう呼び方があったりするんですね。なるほど。西暦の頃と神世紀の頃とで大赦大赦っぷりはかなり違ってたんですね。勇者システムの開発とその運用に試行錯誤があったとかそんなところも描かれていてで。世界観のおさらいをしてからのそして神世紀エピソードの裏を補完、最終エピソードが開幕するということに。結末やいかに。

古見さん、周囲の悪乗り加減がだんだん楽しくなってきました。古見さんちの家族エピソードは無言のシーンが連続して音声ほぼないじゃんとかそんな不思議な絵面だったりもして。楽しいですねこの作品。アニメ的な演出がいちいち大げさで凝っているのもいい。

大正オトメ御伽話 月とライカと吸血姫 サクガン

大正オトメ御伽話、ライバル登場というか、妾志望なのかな。家庭の事情はかなりなまなましいですが、そこのところの掘り下げとか救済はあるんでしょうか。口減らしに都会に奉公に出すとか戦前っぽいエピソードではありますが。大正期だと尋常小学校の制度はもうあったと思うので、子どもたちが昼間から主人公の屋敷にたむろするというのは無い気もしますが、あれは日曜日の風景ということなのかな。ふーむ。

月とライカと吸血姫、打ち上げは大成功で無事に帰還する吸血姫さん。よかった。しかし生還したとしてもその後の処分というか、機密事項秘匿のための措置が気がかりすぎる。主人公も補欠から候補生に復帰してパイロットを目指す展開に。さて、ここからの結末がどうなるのか予想できないのですがどうなるんだろう。どきどき。

サクガン、は、話がすすまねぇ…モンスターの謎はあのあとまったく触れられず、その割に謎の二人組が出てきたり、幻覚見るだけのエピソードで丸々一話使ったり、主人公の見る悪夢が謎めいていたり、風呂敷が広がりまくっているわりに何かが解決したりはしないのでお話が散漫になってしまっていますね。どうするんだろここから。

境界戦機 【dアニメストア独占配信】 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました ルパン三世 PART6

境界戦機、にっぽんじんをいじめるせんりょうぐんはゆるせない!だからやっぱりレジスタンスにはいるよ。かわいい女の子パイロットのあやつる仲間のロボット超強い。レジスタンスって戦うだけじゃないんだ…ここがもしかしたら僕の居場所なのかも…まで読みました。お話の筋がゆるふわでつらい。リアリティを出したいのかメカバトルを推したいのかの方向性もあいまいですしね…うーむ。

真の仲間じゃないと勇者の、主人公とお姫様のいちゃらぶを毎回ぼーぜんと眺める時間になっています。楽しいですし助かります。

ルパン三世、毎回脚本家変えてオムニバス的に進む感じなのかな。冒頭のホームズエピソードはもうなかったことになってる感じすらする。まあ、そういう作品なのかもしれませんが。押井さんの担当回はおもしろかった。

こんな感じで。

2021年10月期開始時感想

一通り新番組を確認し終わったので、まとめておきます。

まずは新番組の個人的順位から。

王様ランキング
ブルーピリオド
鬼滅の刃 遊郭編
最果てのパラディン
プラチナエンド
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
見える子ちゃん
海賊王女
サクガン!!
takt op.Destiny
異世界食堂2
結城友奈は勇者である -大満開の章-
大正オトメ御伽話
古見さんは、コミュ症です。
境界戦機
月とライカと吸血姫
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
ルパン三世 PART6
180秒で君の耳を幸せにできるか?
進化の実~知らないうちに勝ち組人生~
SELECTION PROJECT
マブラヴ オルタネイティヴ
かぎなど
シキザクラ
ヴィジュアルプリズン
終末のハーレム
吸血鬼すぐ死ぬ
舞妓さんちのまかないさん
Deep Insanity THE LOST CHILD
闘神機ジーズフレーム
逆転世界ノ電池少女
先輩がうざい後輩の話
でーじミーツガール
さんかく窓の外側は夜
キミとフィットボクシング -FIt Boxing Animation-
メガトン級ムサシ
終末のワルキューレ
ビルディバイド -#000000-(コードブラック)
プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~
しょうたいむ!~歌のお姉さんだってしたい~
魔王イブロギアに身を捧げよ
テスラノート
ぐんまちゃん
MUTEKING THE Dancing HERO

王様ランキング ブルーピリオド テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編

王様ランキングから鬼滅の刃あたりまでがお勧め、異世界食堂くらいまでがお好みラインでしょうかね? それより下はマニアックゾーンということで。 今期はオリジナル企画が多めな気がします。あと、ロボットアニメが比較的多い印象があったりも。

さて、この結果から、今期の視聴リストは以下のような感じに。 ちなみに、分割2クールと思わしき無職転生と86が継続視聴扱いでリストに入っています。

[2021年10月期](開始時)

01.→ キングダム 第3シリーズ
02.◎ 王様ランキング
03.◎ ブルーピリオド
04.◎ 鬼滅の刃 遊郭編
05.→ 無職転生-異世界行ったら本気だす-
06.◎ 最果てのパラディン
07.↓ ラブライブ!スーパースター!!
08.◎ プラチナエンド
09.◎ 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
10.◎ 見える子ちゃん
11.↑ 白い砂のアクアトープ
12.◎ 海賊王女
13.◎ サクガン!!
14.◎ takt op.Destiny
15.◎ 異世界食堂2
16.◎ 結城友奈は勇者である -大満開の章-
17.◎ 大正オトメ御伽話
18.◎ 古見さんは、コミュ症です。
19.↑ 86―エイティシックス―
20.◎ 境界戦機
21.◎ 月とライカと吸血姫
22.◎ 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
23.◎ ルパン三世 PART6

キングダム 第3シリーズ 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 最果てのパラディン

キングダム、合従軍をぎりぎりのところで退けてひと段落、キョウカイさんのエピソードで締めでした。記録に残っているわずかなエピソードを膨らませて緊迫感のあるお話に仕上げているの、凄いですね。そして副長に復帰するキョウカイさん、飛信隊のこれからの活躍が楽しみです。続編を期待したいです。

王様ランキング、年の割には子どもっぽい第一王子、でも実は卓越した能力と厚い人望に恵まれていた。そういう設定だけでもわくわくしますが、腹違いの第二王子に向けられる対抗心や、継母との実は温かい関係といったエピソードの魅せ方が巧みです。児童書向けのような優しい作画とは対照的に、かなりのガチな描写もありで、落差が独特です。この先の展開が楽しみです。

ブルーピリオド、芸大を目指すというネタを軸に、絵画についてのアレコレを順に見せていくところは王道でイイですね。一癖も二癖もある同級生たちというのも面白いです。技術的な解説も織り交ぜつつ、でも結局大切なものは自分自身の好きを形にしていくところというのもブレなくて潔いです。そして悩みながら前に進んでいく、続きが気になります。

鬼滅の刃、劇場版の無限列車のエピソードをTV放送向けにアレンジしてのエピソード、ありがたいですね。煉獄さんの人となりを描いたオリジナルエピソードもありで。夢に誘い心を砕こうとする狡猾な鬼、下弦とはいえ第壱位ともなるといやはやどうやって倒せばいいのか…そんな中、主人公は事態をなんとか打開すべく奮戦するわけですが。安定の面白さです。

無職転生、邪眼を手に入れたぞ!でもそれでチート的に強くなるかというとそうでもなくて、ガチの接近戦で畳み込まれると脆さが出ますね。師匠とは港町ですれちがったり。お世話になっていた親戚、はなればなれになっているうちに不幸が続いているという気がするんですが、大丈夫でしょうか。先の展開がなかなか読めなくてハラハラします。

最果てのパラディン、アンデットたちの愛情をこれでもかと注がれて立派に成長した主人公、いよいよ冒険の旅に出るとかそういう展開でしょうか。酷い闘いが世界を滅ぼしてしまっているかも、という世界観、なかなか渋いですね。それにしても序盤、主人公以外は全部死人しかいないという状況、結構特殊かも…。

ラブライブ!スーパースター!! プラチナエンド 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する

ラブライブ、大団円でした。初めて参戦したラブライブ、最初は出場することが目的で、そこで自分たちの精一杯を出し切ることに頑張った主人公たちでしたが、次は勝ちたいという、思いが強くなるという。この物語の転換、歴代シリーズを踏襲しているわけですが、やはり良いものですね。2期、期待したいです。

プラチナエンド、シナリオには定評のある原作者のお話はやはりハラハラしっぱなしで見ていて飽きません。赤の矢と白の矢、翼の3つの能力とその制約事項をうまく使って駆け引きのための状況を作り出す、そしてそこに対し主人公の決断を迫る。その手腕は健在ですね。展開が気になりすぎて夜しか眠れません…!

世界最高の暗殺者、良くある転生モノなんですが、もともとのおじいちゃんの現実主義的な思考回路がいちいち面白くて良いです。かわいいお子様な外見でも、中身はおじいちゃんなんだよね…それだけで萌え要素というか。あと、暗殺貴族ということで全裸訓練1の型とか、ビジュアル的にも面白くてわくわくします。

見える子ちゃん 白い砂のアクアトープ 海賊王女 Blu-ray BOX 上巻

見える子ちゃん、もうね、1秒1秒また見えちゃうんじゃないかとはらはらしながら釘付けです。ていうかこの調子でずっとプチホラーな展開を繰り返すんでしょうか。プリンのエピソードは思わず二度見しましたが、ちゃんと家族の会話としても成立していてすごいな、と思ったりも。なにげに女体力高いのもホラーの定番要素でお得感が。

白い砂のアクアトープ、お仕事エピソードになるとなぜか活き活きし始める作品でした。前半のがまがま閉館エピソードのしめっぽさよりも、なにか仕事に打ち込む人たちの人情エピソードの方が面白いような気もしなくはなく。がまがま編、もうちょっと絞って早めにティンガーラ編に移行した方がよかったんじゃ…。

海賊王女、冒険活劇ということで、アクションのキレが良いので爽快感あります。ところで主人公の秘密的なエピソード、ジャンヌダルクとかそういう史実とかの話を混ぜ込んできているわけですが、世界観が良く分からないところはありますね。完全なファンタジーな世界っぽいところもあり、なかなか面白いです。

サクガン takt op.Destiny 異世界食堂2

サクガン、地下世界の冒険活劇、ロボット要素もあり、町でのいざこざも…と盛りだくさんなお話で。主人公の二人組のでこぼこさ加減もにぎやかで楽しいですね。なにかと襲ってくるモンスターにも何か秘密があるっぽくて。このあたりのお話がだんだん明らかになっていく感じなんでしょうか。楽しみです。

takt op.Destiny、音楽に引き寄せられて敵がやってくる、それを音楽の力で迎え撃つ。音楽いらんやん…というのはおいておいて、運命ちゃんもタイタンちゃんもかわいくてほっこりしますね。いちおう、運命ちゃんが戦うときにはベートーベンの運命の旋律をアレンジしたBGMが流れるところはさりげなくちゃんとしてたりで。

異世界食堂、深夜に飯テロなアニメとしてもはや安定の地位を確立したと言っても過言ではないかも。食戟のソーマの後継者か。特に凝った料理勝負をするとかいう話ではないので、日常よく目にする献立がいちいちおいしそうでお腹が空きます。お腹が空きます。

結城友奈は勇者である -大満開の章- 大正オトメ御伽話 古見さんは、コミュ症です。(1) (少年サンデーコミックス)

結城友奈は勇者である、防人たちのエピソードに続いて、東郷さんの失踪&巫女化の経緯のエピソードもはさむという。いままでのメインシリーズの隙間を埋めて背景となっている世界観を見せていく企画でしょうか。そしてとうとう300年前の、最初の勇者たちのエピソードに。ユウナさんそっくりの勇者がいたりで、謎が謎を呼ぶ展開に?あと、そういえばユウナさん、呪われてましたね。あれどうなるんだろう。

大正オトメ御伽話、いやはやオトメ強すぎて癒され過ぎる。いつもはみつあみおさげな髪をほどくともっふぁもふぁだったり、恥ずかしくてサラシぎゅうぎゅうなのを解放するとぼいんぼいんだったり、何それ可愛すぎるだろあああああああ。

古見さんは、古見さんのコミュ症ぶりよりもその周囲のヘンタイぶりの方が大丈夫なのかと心配になるエピソードが続きます。なんというか、なにごとにも平均的平凡な主人公が当たり前の日常を象徴するかのようで唯一の癒しになっているというか。これは古見さんも惚れるしかないね。というか周りが異常過ぎるのでは。

86-エイティシックス- 境界戦機 月とライカと吸血姫

86、共和国から旅立ち、滅びた帝国のAI軍隊レギオンの勢力圏を突破した86たちは、連合国に保護されていた。連合は帝国を打倒した市民による国で、しかし帝国の幼女女帝は実は健在でひっそりと生きていた。86たちと女帝との邂逅、そして従軍。レギオンたちの攻勢は連合国も苦戦を強いられており近々大攻勢が予想されている。とまあ、そんな感じで相変わらず辛気臭いエピソードてんこ盛りで楽しいです。

境界戦機、ロボット見つけたから遊びで組み立ててみたらむっちゃ強かったよ。他国の軍からお尋ねモノ扱いになっちゃったから逃げてたらレジスタンスに誘われたり。でもでもみんなが死んでいくのを見るのはつらいよね。だから私、レジスタンスには入らない…というところまで読んだ。どうなるんだろ、これ。

月とライカと吸血姫、吸血姫さんかわいい。それはともかく、共和国のモデルになっている某国についてのブラックジョークがいちいちきつくて乾いた笑いしか出ない。この辺の人権無視なネタって86にもあるけど、ラノベ界隈のどこかで流行ってたのかな。あまり気持ちのいいものではないので、ほどほどにしておいた方が味付け的にはイイと思うんですが。

【dアニメストア独占配信】 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました ルパン三世 PART6

真の仲間じゃない、勇者のパーティを追い出された理由が、コモンスキルしか使えないから、という話だったんですが、主人公を追い出してからの勇者パーティがテントの設営ひとつにも手間取るの、アフォとしか思えなくてぷぎゃる。兵站は戦略構築上の前提事項だぞ…賢者はそんなことも知らない愚者なのかな。そんなことはともかく主人公は日々お姫様といちゃいちゃしてて眼福です。

ルパン三世、ホームズが出てきたと思ったらさっさと逃げて今度は別のエピソードなのかな。慌ただしいですね。

こんな感じで。

アニメ感想「180秒で君の耳を幸せにできるか?」(INDIVISION/エカチエピルカ)

東京MX(木)25:00

オリジナル企画。ASMR。

作画は水準をクリア、動画も丁寧です。

音楽、音響に凝ってますね。ASMRのことは良く変わらないのですが、ヘッドフォンで聞くのが推奨とのこと。

演出、良くポイントを押さえた感じでした。

シナリオ、基本的には良い音響で声優さんの声を楽しむ感じですかね。

[結論]

ショートアニメなので気軽に見られます。サウンドノベルっぽい感じに楽しむのがイイのかも。

アニメ感想「王様ランキング」(WIT STUDIO)

フジTV(木)24:55

マンガ原作のアニメ化。冒険ファンタジー

作画は水準をクリア、絵本のような柔らかな絵柄を上手くアニメにしています。動画も丁寧で適度です。

音楽は雰囲気が良いですね。

演出、手堅い仕上がりでした。

シナリオ、王道ですね。

[結論]

おススメです。

アニメ感想「シキザクラ」(サブリメイション)

日テレ(火)25:29

オリジナル企画。バトルかな。

作画は3DCGを主体とした感じで、3Dモデルは普通です。動きは少し変でした。

音楽は特に印象に残る感じではなく。

演出、ちょっと分かりにくいですね。

シナリオ、ちょっと分かりにくいですね。

[結論]

バトルアクションはスピード感あってかっこいいので、そういうのがお好みの場合は見て損は無いかも。