雨谷の日和

過去16年で2,300を超えるアニメの第1話だけは見続けた僕のお勧めアニメがハズレなはずがない

2021年07月期中間時感想

COVID-19騒動はむしろこの夏が最大の山場だったようで、ワクチン不足の解消が待たれますね。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

それはともかく、アニメの感想です。

[2021年07月期](中間時)

01.→ キングダム 第3シリーズ
02.→ かげきしょうじょ!!
03.↑ 平穏世代の韋駄天達
04.↓ ラブライブ!スーパースター!!
05.→ 僕のヒーローアカデミア 第5期
06.→ 迷宮ブラックカンパニー
07.→ 小林さんちのメイドラゴンS (第2期)
08.→ 精霊幻想記
09.↑ 転生したらスライムだった件 第2期 第2部
10.↑ 月が導く異世界道中
11.↓ ぼくたちのリメイク
12.↓ 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X (第2期)
13.→ 現実主義勇者の王国再建記
14.→ 死神坊ちゃんと黒メイド
15.→ 白い砂のアクアトープ
16.→ カノジョも彼女

キングダム 第3シリーズ かげきしょうじょ!! 平穏世代の韋駄天達

キングダム、函谷関の戦いが一息ついたと思ったら、その裏で敵の策略が着々と咸陽を狙っていたとか、これはなかなか冷や冷やさせられる展開ですね。そしてとうとう決意とともに出陣する大王様。しかし敵は知略も武力も最強クラス。決戦の行方やいかに。続きが…気になる…。

かげきしょうじょ、主人公のトラウマスイッチもなんとなく友情パワーで解決して、戻ってきたら体育祭。サラブレッドちゃんと双子ちゃんのエピソードも消化してだんだん予科生メンバのキャラ付けも固まってきた感じありますね。さて、ここからは物語が動いていく感じなのでしょうか。楽しみです。

平穏世代の韋駄天達、なんというか、結構残酷なシーンとか非人間性というか、そういうのがちょいちょい出てくるのびっくりしますね。露悪的な感じもしますが、韋駄天とか魔族とかそういった素材についてバリエーションとか考えて物語に活かしているという感じもします。小物かと思った魔王様、実はけっこう謎めいていてイイ感じです。

ラブライブ!スーパースター!! 僕のヒーローアカデミア 第5期 迷宮ブラックカンパニー

ラブライブ、新メンバーも加わって、ダンス担当の子もなにやら決意をしていたりして、そして憧れのライバルからは合同ライブのお誘い。同時進行的にイベントこなしていくの、なかなかはらはらしますね。そういえば生徒会長っぽい子はまだ合流の気配がないですが、このあとなにかイベント起きてそこで、とかなんでしょうか。楽しみです。

僕のヒーローアカデミア、ヒーローアカデミアを見ていたと思ったらヴィランアカデミアを見せられていた…どういうことだってばよ。解放軍11万と、ヴィラン連合はどうも別物ということみたいで、ヴィランアカデミアではその対立抗争みたいな感じの話を進めるという趣旨のようです。なるほど。

迷宮ブラックカンパニー、未来に行って決意を新たにするニノミヤさん。この世界を我が物にせんとするその底意地みたいなものはさすがですニノミヤさん。仲間も結構強力になってきてるし、ていうかハラペコ魔人ちゃんがもしかして最強クラスのチートキャラだったとかそういう話っぽいですねニノミヤさん。見ていて楽しい。

小林さんちのメイドラゴンS 精霊幻想記 転生したらスライムだった件 第2期

小林さんちのメイドラゴン、ドラゴンさんとその関係者との日常的なかかわりというか、関係性が楽しいですね。イルルさんも駄菓子屋バイトを通じて日常の風景になじんでいくというか。しかしカンナちゃんはどういうエピソードでも全方位にかわいいという恐ろしいことになっていて本当にすごいキャラだと改めて実感しているところです。かわいい。

精霊幻想記、精霊に護られた森で過ごしたら、今度は目的地だった故郷の話になりました。王族とか、和風なのになかなかナーロッパな話題になったりもして世界観のごった煮感がある。コメ育てたたりするしなー。ここからは復讐の道筋をたどるのでしょうか。ワイバーンけしかけてきた国のことも気になりますけど、どうなってるんだろう。

転生したらスライム、会議ばかりのお話が3~4話も続いたんですけど、そういうお話なのかもしれないと思い始めていたところです。転生したと思ったら会議ばかりしていた件、というか。久しぶりに戦闘シーンあると「あれ?会議は?」と無意識に会議を求めてしまう、そんな身体に私たちはなってしまっていたのだよ…。会議を。はやく。

月が導く異世界道中 ぼくたちのリメイク 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X

月が導く異世界道中、最初の頃は水戸黄門っぽいストーリー展開になるのかなとか思ってたりもしましたが、特に異世界を巡って悪人退治をするというわけでもなく、ナーロッパで商売始めるとかそういう普通の「なろう」展開に進みそうな雰囲気です。まあ、主人公含め助さん格さんが超強くてピンチにすらならないからお気楽系ほのぼの「なろう」なんですが。楽しい。

ぼくたちのリメイク、なんと一緒に住んでいた3人が3人とも自分の好きなクリエイターさんだった(知ってた)。そしたらロリ先輩に未来を見せられて自分が幸せな家庭を築いて娘までできてたりするという…ことなのかな?またやり直しするのかな。何回人生をやり直せばそんな風になれるんだ、というセリフもあったりでちょいちょい気になりますね。実はみんなやり直し勢だったりして。

乙女ゲームの破滅フラグ、なんか婚約者の第三王子がぐいぐいくるんですけど、というタイトルに変えた方がいいんじゃないかって感じの展開になってきてますね。悪役令嬢も破滅フラグももうあまり関係ない、単なる鈍感系主人公のラブコメ、しかも主人公モテモテ過ぎて収集付かない系なので、さて結末とかあるのかな。このまま日常系サザエさんでもいい気はします。

【Amazon.co.jp限定】「現実主義勇者の王国再建記」Blu-ray BOX(オリジナル特典:キャラファイングラフ(A5サイズ)+早期予約特典:どぜう丸先生書き下ろし小説付き) 死神坊ちゃんと黒メイド 白い砂のアクアトープ

現実主義勇者の王国再建記、現実主義といいつつ、元の世界での知識チートで大抵のことはなんとかなってしまっているお話ですね。間伐とか流通網とか、津波伝承とか、ネタは小ネタが多いのでまあ、そんなもんかなと。さて、ここからは戦乱系の展開になるようなんですが、元の世界の故事とか駆使してなんとか進める感じでしょうか。

死神坊ちゃんと黒メイド、黒メイドさんが坊ちゃんガチ勢で辛い…。良い娘過ぎる…。昔の坊ちゃんはうじうじ系でうざいですね。それにしても魔女というのは人間ではない何らかの知的生命という感じなんでしょうか。呪いをかけた魔女さんはもう他界されているとかいう話ですが、さてどうなるのか。このままラブコメで終わるのか。

白い砂のアクアトープ、水族館があと一か月で閉館というのはかなり確定した未来にしか思えないので、主人公とかの頑張りの報われなさとか、努力によって得られるもののささやかさといったものが毎回うーんと首を傾げてしまうのがちょっとフラストしますね。なんというか、破滅に向かってもがいているだけのお話というか。

カノジョも彼女、いやはや、アホガール以上にあほばっかりのお話でした。むしろシュールな分、アホガールの方が楽しめるというか。こっちは生々しいんだよな。キャラは可愛い。

カノジョも彼女

こんな感じで。

アニメ感想「ジャヒー様はくじけない!」(SILVER LINK.)

テレ朝(土)26:00

マンガ原作のアニメ化。コメディ。

作画は水準をクリア、動画は普通です。

音楽は特に印象に残る感じではなく。

演出、淡々としてますね。

シナリオ、コメディでした。

[結論]

キャラが気にいるなら見て損はないかも。

2021年07月期開始時感想

一通り新番組を確認し終わったので、まとめておきます。

まずは新番組の個人的順位から。

かげきしょうじょ!!
ラブライブ!スーパースター!!
ぼくたちのリメイク
迷宮ブラックカンパニー
小林さんちのメイドラゴンS (第2期)
精霊幻想記
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X (第2期)
転生したらスライムだった件 第2期 第2部
月が導く異世界道中
平穏世代の韋駄天達
現実主義勇者の王国再建記
死神坊ちゃんと黒メイド
白い砂のアクアトープ
カノジョも彼女
女神寮の寮母くん。
ぶらどらぶ(VLADLOVE)
Sonny Boy -サニーボーイ-
探偵はもう、死んでいる。
RE-MAIN
ゲッターロボ アーク
ヴァニタスの手記 第1クール
チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~
天官賜福 -吹替版-
ピーチボーイリバーサイド
出会って5秒でバトル
SCARLET NEXUS
魔法科高校の優等生
NIGHT HEAD 2041
うらみちお兄さん
指先から本気の熱情2-恋人は消防士-
D_CIDE TRAUMEREI(ディーサイドトロイメライ)
俺、つしま

かげきしょうじょ!! ラブライブ!スーパースター!! ぼくたちのリメイク

かげきしょうじょからぼくたちのリメイクあたりまでがお勧め、転生したらスライムだった件くらいまでがお好みラインでしょうかね? それより下はマニアックゾーンということで。 今期は開始作品数がやや抑えめなことと、なろう系作品が多めなことが特徴でしょうか。2期モノもちょっと少ないイメージ。

さて、この結果から、今期の視聴リストは以下のような感じに。

[2021年07月期](開始時)

01.→ キングダム 第3シリーズ
02.◎ かげきしょうじょ!!
03.◎ ラブライブ!スーパースター!!
04.◎ ぼくたちのリメイク
05.↑ 僕のヒーローアカデミア 第5期
06.◎ 迷宮ブラックカンパニー
07.◎ 小林さんちのメイドラゴンS (第2期)
08.◎ 精霊幻想記
09.◎ 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X (第2期)
10.◎ 転生したらスライムだった件 第2期 第2部
11.◎ 月が導く異世界道中
12.◎ 平穏世代の韋駄天達
13.◎ 現実主義勇者の王国再建記
14.◎ 死神坊ちゃんと黒メイド
15.◎ 白い砂のアクアトープ
16.◎ カノジョも彼女

キングダム 第3シリーズ 僕のヒーローアカデミア 第5期 迷宮ブラックカンパニー

キングダム、熱い闘いと心理戦のぶつかり合う函谷関、からくも秦国側が勝利に手をかけそうな展開に。しかしここからが本番か。趙国の知将のこの後の手札が気になるところです。ここまでは南の大国楚の顔を立てるためか静観していた雰囲気もあるリボクさんですが、何か奥の手を用意しているとかそんな感じでしょうか。続きが気になります。

かげきしょうじょ、宝塚をモデルにしているであろう歌劇団予科生さんたちの青春ストーリーなわけですが、主人公のポジティブさとかまっすぐさとかがすがすがしくて見ていて楽しいです。ヒロインの元アイドルさんの事情とかもなんとなく解決でしょうか。ここからは他の同級生たちのエピソードを積み重ねていく感じ?楽しみです。

ラブライブ、歌は超うまい主人公、でもアガリ症でここ一番の場面で実力を発揮できないというのはなかなか面白いですね。いっぽうで中国からの留学生はアイドル大好きとかで。今回はメンバー5人なのかな。アイドル反対派の人もそのうち何かの経緯で参加するのかと思うとわくわくしますね。

ぼくたちのリメイク、リライフ+冴えカノないいとこどりストーリーな本作ですが、そんなことはどうでもよくてキャラがいきいきしていて可愛いですね。あと、学生っぽい情熱のぶつかり合いとか、見ていてほっこりします。オトナな感じにならないところが学生ですよね。主人公は実務経験チートなわけですが、なるほど、そういうのって学生さんからすると「なんか知らんけどぎりぎりで何とかしてくれる頼もしさ」に見えたりもするかもですね。なるほど。

僕のヒーローアカデミアエンデバーさんの事務所でインターンエンデバーさんのアドバイスがいちいち的確でヒーローとしての実力のほどがうかがえるとか、良いエピソードですね。そしてエンデバーさんの家族問題に巻き込まれてしまうバクゴウさんと主人公。トモダチはいいぞ。バクゴウさんのツンデレぶりはもう可愛さしかなくて悶えそうです。

迷宮ブラックカンパニー、なんというか、主人公がひどい目に合うんだけどそこから悪だくみでなんとか切り抜ける、だけど結局その努力も虚しく元の木阿弥になっちゃうこの感じ、こち亀的な面白さがあります。毎回毎回よくもまあそんな悪い顔ができるものだなと感心することしきりですが、自己中心的で不遜で上から目線でもなんというか憎めない感じですね。

小林さんちのメイドラゴンS 精霊幻想記 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X

小林さんちのメイドラゴン、二期になってドラゴンさんたちとそれを取り巻くキャラの関係性とか、ある程度出来上がっているので見ていて安心感がありますね。カンナちゃんのロリムーブの破壊力とか、改めてそのすごさを実感しているところです。お友達のカンナちゃんへの堕ちっぷりとかもう完全に出来上がっちゃってますよね。ははは。

精霊幻想記、典型的ななろう系異世界転生モノなわけですが、もはやこれこそ王道ストーリーという気がしてきたりもします。ざまあ系かもしれん。主人公が淡々としていたりするところとかも良いですね。そして登場する同じような境遇の転生者。しかも複数。この先、転生者同士の絡みとかも出てきたりするんでしょうか。楽しみですね。

乙女ゲームの破滅フラグ、二期になると破滅フラグのポイントというのは無くなるので、作品のテーマっぽさは薄れますね。なんというか、ファンブック的なサイドストーリーが展開されている感じ?王子たちの設定を深掘りしたりとか、文化祭ネタでキャラの関係性を面白おかしく演出したりとか。さて、次はどんなネタで楽しませてくれるのか。

転生したらスライムだった件 第2期 月が導く異世界道中 平穏世代の韋駄天達

転生したらスライムだった件、なんというか、二期の後半クールに入って一カ月、ずっと会議ばっかりしているという恐ろしい作品です。そして会議のあれこれの中で隙あらばリムルさんスゲーを差し込んでくる。これだよこれこそなろう系異世界転生モノの極意だよな。ここからは戦争展開になるんですかね。

月が導く異世界道中、水戸黄門!?主人公の両脇を固める美女二人、助さん格さん的な巴さん澪さんということのようです。ともかく主人公だけでなく助さん格さんも破格に強いというこの世界観。まったく負ける気がしない…世直し道中とかな展開になるのかな。しかしアクウとかって主人公たちと一緒に移動しているってことなのか?実質移動要塞みたいなものってことでしょうか?チートが凄い…。

平穏世代の韋駄天達、魔族と神様の戦いといったお話のようなんですが、一つ一つがいちいちグロいのはなんでしょうね。修行というのも単に先生に半殺しにされるだけという。しかもそれが理に適っていて一番効率よく強くなる手段だとか。あとは魔族サイドも人間をけしかけて非道の限りを行わせるとか。なかなかシリアスな世界です。

現実主義勇者の王国再建記 1 (オーバーラップ文庫) 死神坊ちゃんと黒メイド 白い砂のアクアトープ

現実主義勇者の王国再建記、君主論とかをタネ本にして書いたなろう系小説かも知れません。現実主義者というよりは現代知識による無双話という感じでしょうか。こういうパターンの場合、異世界側の住人がびっくりするくらい無知だったり愚かだったりするわけですが、そこはこの作品もその通りのようで。綿花が下落したら小麦に戻せよとか思わないではない。あと、間伐しないエルフとか。ははは。

死神坊ちゃんと黒メイド、黒メイドさんのステキさに見入っちゃいますね。触れたら死ぬとかいうハードな設定、お話進めるには邪魔になる気もしますが、この後そこらへんをどうするのかは見モノなのかも。どうも坊ちゃんと黒メイドが相思相愛過ぎてそこから何かが始まる気がまったくしないというか、俺たちはいったいなにを見せられているんだ、カップルのいちゃいちゃシーンを30分見せつけられているのかとかそんな感じなわけです。楽しいです。

白い砂のアクアトープ、今期は元アイドル設定流行ってるな、という感じで。P.A.Worksはこういう廃れそうな地方で都会から来たねーちゃんが頑張っちゃうというネタが好きなのかな。お話ドン詰まるから展開難しい気もするんだけど、そこのところどうなんだろ。キャラは可愛くて素敵なんだけどな。キジムナーとか海の幻覚とか、その辺のファンタジー要素をどう展開させるかがキモなのか?投げっぱなしになる気もするけど。

カノジョも彼女、もうバカばっかりでバカストーリーで頭悪くなりました。おっぱい。

カノジョも彼女

こんな感じで。

アニメ感想「平穏世代の韋駄天達」(MAPPA)

フジTV(木)24:55

マンガ原作のアニメ化。バトル。

作画は水準レベル。ちょっとクセのある作画ですね。動画は良く動いています。

音楽はノリがいい感じで。

演出、スピード感ありますね。

シナリオ、かなりダークなテイストですがコメディっぽさもあり。

[結論]

作風のダークさが気に入るなら見て損はないかと。

アニメ感想「Sonny Boy -サニーボーイ-」(マッドハウス)

東京MX(木)24:30

オリジナル企画。青春かなぁ。

作画は水準をやや下回る感じ。動画も低予算感のあるかくかくさがありますね。

音楽はない。虚無。

演出、ちょっと独特でした。間とか、画面の見せ方とか。

シナリオ、シュールさとシリアスな感じのなかなか味のあるバランスでした。

[結論]

変わった雰囲気の作品です。独特の印象が気にいるならおすすめかも。