雨谷の日和

過去16年で2,100を超えるアニメの第1話だけは見続けた僕のお勧めアニメがハズレなはずがない

2007年07月期終了時感想

今期で終わった番組は結構多いわけですが、それらも含めての最終超個人的順位と感想とか。

[2007年07月期](終了時)
01.→ 天元突破グレンラガン
02.↑ おおきく振りかぶって
03.↑ 電脳コイル
04.↑ ヒロイック・エイジ
05.→ さよなら絶望先生
06.↓ 獣拳戦隊ゲキレンジャー
07.→ DARKER THAN BLACK 黒の契約者
08.↓ ロミオ × ジュリエット
09.↓ らき☆すた
10.↓ ひぐらしのなく頃に解
11.→ 彩雲国物語
12.→ ぼくらの
13.↑ アイドルマスター XENOGLOSSIA
14.↑ 地球へ…

xx. Yes!プリキュア5



(終了番組感想)
天元突破グレンラガン、もはや私の中では1995年以降の名作選の1つに数え上げられるであろうことは間違いない神作品として認定されています。だっさいデザインを逆に個性として活かしきった上に、更に魅せる作画、魅入らせる動画。場面場面に等しく相応しいカットの一つ一つが、思い返すに懐かしく心に染み入ります。嗚呼、登場人物たちと私は、こんな情景を共有しながら歩んできたのだな、長い道のり、しかしそれは半年という短い出会いに過ぎない…。大団円を迎えて、感慨深いものがこみ上げてきます。


おおきく振りかぶって、なんてことでしょう。半年で2試合しかしませんでしたよこの野球アニメは。しかも最初の試合は練習試合で、2試合目は夏の地区予選の緒戦。それで半年が終わり。それだけ、1試合1試合の練り込み、描き込みは素晴らしいものでした。実に続きが気になるわけですが、漫画の方は続いているわけで、第二期とか言う話になってくれるんでしょうか。


ヒロイック・エイジ、存外に良い作品であったため、巡り合えたことを黄金の種族に感謝せねばなりますまい。ていうか、姫様の神っぷりが桁外れで、ありとあらゆる不都合は全て姫様の御力で解決というのは安易すぎはしまいか。まあ、それでも伏線の回収の見事さにはケチのつけようも無く、よくまとまった良作という評価が実に妥当に思えます。個人的には兄上様方の見事なまでの脇役っぷりに乾杯。


さよなら絶望先生、いやはや、スタッフの暴走っぷりに敬意を。原作もたいがい軸がブレまくっていますが、アニメもそれに負けず、劣らずのトンガリでありました。作画も手を抜くところをキッチリと抜き、必要最低限で最大効果な仕事ぶり。褒めてます。


DARKER THAN BLACK 黒の契約者、作画・アクションは神、でもシナリオが…。細かな脚本は良かったのですが、全体のまとめに設定を活かしきれていませんでしたね。実に惜しい。脚本家が途中で逃げて交代したという噂は本当なのでしょうか…。


ロミオ × ジュリエット、なんというか、青臭い作品に仕上がりました。シナリオ的な矛盾もさることながら、当初は神的な作画が中盤以降は普通なレベルになるところとか、ゴンゾイズムとでも言うべき負の面からはやはり逃れられなかったようです。まあ、別に原作クラッシャーとかそういうのは気にしてないんですが、作画にしろ脚本にしろ、細かな練りこみはもっと必要ではないかと思います。


らき☆すた、のんびりアニメでしたね。エンディングのノリがぶっ飛びすぎてて毎回ハラハラしましたが、まあいいでしょう。可もなく不可もなく。


ぼくらの、シナリオの薄っぺらさもさることながら、作画の崩壊っぷりは実に酷かったです。それでもまあ、見続けられたのは限定条件への持って行き方と、制約下での人間行動に関する問題提起があったから、という感じでしょうか。


アイドルマスター XENOGLOSSIA、ふにゃふにゃと、何がしたいのかイマイチなアニメでした。作画は安定していましたが、結局それだけでしたね。


地球へ…、ほぼ原作通りだったのかな?作画はときどき崩れてて残念でした。しかしまあ、最後までちゃんとアニメにはなってたと思います。

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Yes!プリキュア5は、ちょっとマンネリ臭に嫌気がさして来たので切ることに。