雨谷の日和

過去16年で2,100を超えるアニメの第1話だけは見続けた僕のお勧めアニメがハズレなはずがない

2007年10月期開始時感想総括

ということで、個人的な10月開始新番組のランキング。

CLANNAD -クラナド-
機動戦士ガンダム00
スケッチブック 〜full color's〜
みなみけ
しゅごキャラ!
魔人探偵脳噛ネウロ
ef - a tale of memories.
もやしもん
BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜
逆境無頼カイジ
キミキス pure rouge
げんしけん2
しおんの王
D.C.II 〜ダ・カーポII〜
バンブーブレード
灼眼のシャナII
プリズム・アーク
レンタルマギカ
逮捕しちゃうぞフルスロットル
DRAGONAUT -THE RESONANCE-
メイプルストーリー
もっけ
Myself;Yourself
ナイトウィザード The ANIMATION
獣神演武 HERO TALES
ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ☆
ご愁傷さま二ノ宮くん
はたらキッズ マイハム組
素敵探偵ラビリンス
ユート
ULTRASEVEN X



CLANNAD、アニメとしてのクオリティが素晴らしい。シナリオは恐らく原作のギャルゲそのままなのでしょうが、台詞回しの工夫などでもっさり感は排除されています。テンポ良い演出も奏功かと。音楽は原作のものが元々雰囲気良いのでしょうね。
ガンダム00中二病的な設定でコレドウヨ?的な前評判でしたが、蓋を開けてみるとなかなか硬派な細部の作り込みと、悲劇への着々とした布石、腐女子向けを適切に押さえた造りにも関わらずちゃんと男の子向けの仕込みもしてある、なかなかに手堅い仕事師の雰囲気を感じます。期待大かと。
スケッチブック、このなんともゆるゆるなゆるゆるアニメ、ARIA 以来のゆるゆるさを一度は体感頂きたいものです。シナリオから幕間、音楽に演出、そして作画と全てのゆるゆるが見事ですね。
みなみけ、第一話のクオリティが続くのならば、らき☆すた風味な作品群の良作として楽しめるのではないかと。
しゅごキャラ、はっきりいって超小学生女子向けの現代っ子アニメなんですが、細かな部分にどうも愛着が沸いてしまっていて困っています。楽しい作品です。
ネウロ、原作のぶっとび振りは流石に少年ジャンプですね。それが上手い事アニメになっているのではないかと思います。
ef、シャフトの独特なアニメ回しが楽しいのですが、原作もそれに劣らずのデンパっぽい切り回しシナリオな感じがしますね。相乗効果で独特な作品になりそうな予感。


この辺までがお勧めラインかな。


もやしもん、アニメとしての出来はちょっと一段落ちますが、菌たちの可愛さは別格ですね。原作も楽しい作品なので、それが上手い事活かされれば良い作品になるかと。
BLUE DROP、雰囲気は抜群によいですし、謎っぽい展開も良くこなれていて見ていて安心感があります。あとは今後のシナリオ展開でしょうね。
カイジ、原作がやはり面白いですね。アニメはイマイチなので、見ても見なくても、というところだけがちょっとアレかも。
キミキス、アニメとしての出来はきちんとしていますが、まあ、この手の展開はちょっと食傷気味ではあります。
げんしけん2、前作同様な出来で安定していますが、それ以上の上積みが無いのが少し惜しいか。
しおんの王、将棋。
ダカーポ2、アニメとして綺麗に出来てはいるのですが、やはりこの手のアニメにはちょっと食傷気味な気分が。
バンブーブレード、アニメとしての出来がイマイチなので、そこのところが何とかなれば…。まあ、でも原作もそれほどでもなさそうなので微妙は微妙か。
シャナ2、アニメとしてはきっちり仕上がっていますが、原作がやや破綻気味なシナリオなのでこれ以上の上積みはちょっと望めそうに無いですね。


この辺までが見てもいいかな?アニメ。


プリズム・アークレンタルマギカ逮捕しちゃうぞフルスロットル、DRAGONAUT、メイプルストーリーもっけ辺りは個人の好み次第では見ても良いかな?に入るかも。
それ以下の作品は、ちょっと作りが雑だったり、あまりにもお子様向けだったりするのでちょっと。


結果、今期の視聴リスト&個人的アニメ順位は以下のように。

[2007年10月期](開始時)
01.↑ 電脳コイル
02.↑ 獣拳戦隊ゲキレンジャー
03.◎ CLANNAD -クラナド-
04.◎ 機動戦士ガンダム00
05.◎ スケッチブック 〜full color's〜
06.◎ みなみけ
07.↑ ひぐらしのなく頃に解
08.◎ しゅごキャラ!
09.◎ 魔人探偵脳噛ネウロ
10.◎ ef - a tale of memories.
11.→ 彩雲国物語
12.◎ もやしもん
13.◎ BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜
14.◎ 逆境無頼カイジ



電脳コイル、設定の妙とキャラの立ち方、都市伝説を絡めた筋立て、実に上手い仕上がりで、上位の抜けた穴を埋めて上昇です。
ゲキレンジャー、カンフー作品へのオマージュ的な演出にとどまらず、今週とかは時代劇でのツボも押さえて来ました。斬られ役の人とか。素晴らしい。
ひぐらし、まあ、安定してますわな。
彩雲国、ちょいちょい青臭いところが微妙な感じですが、まあ、一応見ています。