雨谷の日和

過去20年で3,000を超えるアニメの第1話だけは見続けた僕のお勧めアニメがハズレなはずがない

2025年07月期終了時感想

お彼岸も過ぎて暑さもようやく落ち着いてきたかもしれない今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さてそれはともかく、アニメの感想です。

[2025年07月期](終了時)

01.→ ダンダダン 第2期
02.→ 瑠璃の宝石
03.→ その着せ替え人形は恋をする Season2
04.→ クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-
05.→ よふかしのうた Season2
06.→ サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと
07.↑ Dr.STONE -SCIENCE FUTURE-(第4期)【第2クール】
08.↓ フェルマーの料理
09.→ ウィッチウォッチ
10.↑ 夢中さ、きみに。
11.↓ 出禁のモグラ
12.↓ 怪獣8号【第2期】
13.↓ SAND LAND【サンドランド】
14.↓ 薫る花は凛と咲く
15.↓ 転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期
16.↓ New PANTY&STOCKING with GARTERBELT
17.↓ TO BE HERO X
18.↑ ブサメンガチファイター
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XX.終 カラオケ行こ!

ダンダダン 瑠璃の宝石 「その着せ替え人形は恋をする」Season 2

ダンダダン、邪視編もひと段落して日常生活編かと思いきや、唐突に始まる金玉争奪宇宙人バトル展開。素晴らしい。そして何気に濃ゆい新キャラがシャアシャア言ってて笑いをこらえるのが大変です。なにその俺たちなキャラ。どうして俺たちがアニメにリアル出演してるんですかね。やめてやめてその挨拶とかモノローグ、黒歴史がアニメになってる感がヤバい。そしてスパロボ大戦にもこれでダンダダン仲間入りっすねな超展開も笑うしかなくて。最終回に美少女キャラで脳破壊とか、業が深過ぎるよこの作品。第三期、待ってます。ありがとうございました。

瑠璃の宝石、なにげにショウコさんもぬるっとメインキャラ入りして鉱物探しもにぎやかになっているわけですが、ショウコさんのイマリさん推しに対しルリ氏のナギさん推しがときどき交錯してて面白いです。フィールドワーカー vs デスクワーカー、みたいなペア?ただまあ、ルリ氏がガチフィールドワーカーなのに対し、ナギさんはオールラウンダーっぽいところはアレですが。純デスクワーカーなイマリさんがだんだんフィールドワークに沼る展開も面白いですよね。ショウコさんもオールラウンダーっぽさありますけど、まだデスクワークとフィールドワークのちぐはぐさが感じられるところとか、描写が細かくて楽しかったです。最高のアニメ化でした。ありがとうございました。

その着せ替え人形は恋をする、合わせ、再び!な展開でそうなるとやはりジュジュ様という「わかっている」展開がニクいですね。シンジュちゃんがウキウキしているのをみるともう断れないお姉ちゃん属性なジュジュ様尊さしかない。崇めたい。そんな俺たちの心理を代弁するかのようなアキラさんの描写が神ってましたね。「きったねぇ声でちゃう」みたいな完全敗北は推しを前にした豚だけに許された特権とも言えます(許された?)。オトナヲタクの早口とか先走っちゃう行為とかいろいろあるあるシーン満載で楽しかったです。ありがとうございました。三期、もしくは劇場版、是非。

クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者- よふかしのうた Season2 サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと

クレバテス、結構、敵の将軍の操られ人形感が強くて悲壮感とかは無かったですね。それよりもルナちゃん方面が壮絶過ぎてびっくりです。クレバテスさんもどん引き。ルナちゃんの成長ぶりに希望を見出したのか、それとも勇者の心意気に胸うたれたのか、真意のほどはよくわからないですがクレバテスさんもとりあえずは様子見継続ということのようで。ところで続きは学園編とかそういうことのようですが、なんですか勇者とクレバテスさんで通うんですかね学園。なろうとかではお約束な学園編、楽しみで仕方ないです。続きを!早くっ!

よふかしのうた、10年をかけた壮大な自殺劇とかそういう大げさな舞台設定と、本人の腰の引けっぷりとか周囲に迷惑はかけたくないといった小心さとか、とてもとても愛らしい、そんなエピソードでした。ニンゲン、ほんとニンゲンだよなとか、そんなため息が聞こえてきそうです。基本、善人しかおらんねこの話。そんな中で主人公もちょっとナズナさんを好きになりかけているとか、ナズナさんもそれはそれで気になっているとか、この二人の距離感の揺らぎのようなものは周囲の興味関心も含めて見守りたい。続編、あるといいな。ありがとうございました。

サイレント・ウィッチ、とうとつに始まるチェス大会、沈黙の魔女さんの前の学園でのアレコレとか、因縁も絡めての展開で。そしてお約束の暗殺ネタも混ぜ込んで。隙あらば暗殺しようとするこの作品、油断がなりません。まあそれにしても過去の因縁とかそれはそれで半分くらい湿度高めな後味を残しての決着だったわけですが、どうせなら沈黙の魔女さんのチェス無双をびしばし見たかった気もしないではないですが、そこはそういえば本筋でもないなと省みたり見なかったり。見ない。そして王子と魔女のお祭りデート編。もう付き合っちゃえYOおじさんの出番ですかね?

Dr.STONE SCIENCE FUTURE(第4期) 【プライム会員なら3話までと最新話直前の話数がお試し見放題】フェルマーの料理 ウィッチウォッチ

Dr.STONE、いやはや、ときどき思うんですけどこのお話は科学科学と銘打っておきながら最後の切り札的なところは荒唐無稽な超展開を用意していたりするのでびっくりですね。最初は「これが科学サイドの勝利への方程式だ!」とか言いながら地道に準備を進めたり困難を乗り越えたりしているのに、最後の最後は「いや、それはそれとして、ハイ!これで大逆転!」みたいな力推し。大好物です。ありがとうございます。今回のスイカさんの大活躍にまるまる1話使う構成も見事でした。一人きりの年月の重みを共有するかのような演出で。重ねてありがとう、ありがとう。さていよいよ続きは月へのチャレンジですかね。待ち遠しいです。

フェルマーの料理、いやはや、前菜、スープ、肉料理のどれかにチャレンジするというコンペティションに、すべてエントリーするという超前向きな主人公、そしてそれに対して見事な結果を出したにも関わらずなぜかデザート担当にするというカイさん、どっちもどっちな突き抜けっぷりで楽しいですね。脇を固めるミロさんの狂犬っぷりや、描写や演技としてはとても明るくていい奴風なのになぜか周囲からは怖がられているヒロセ氏とか、とんがり具合なキャラが活き活きしているとお話が雑でも気にならなくなりますね。もっと変人カルテットを!楽しい作品でした。ありがとうございました。

ウィッチウォッチ、日常系コメディな回が続きましたね。同人誌即売会にかける生徒と先生のヲタクな絆とか、デニムを育てるモイちゃんの情熱とか、ある特定の分野に特化した話題のとがらせ方から誘う笑いが見事でした。楽しい。魔法要素を無理やり盛り込んでくる感じもいい。キャラとコメディがうまくキマっているときって、魔法要素邪魔になったりするんですけど、ニコ氏の魔法は日常系ドラえもん系魔法だからどんぴしゃでは役に立たないところがちょうどいい。楽しい作品でした。ありがとうございました。

夢中さ、きみに。 出禁のモグラ 怪獣8号 第2期

夢中さ、きみに、前半はハヤシさんのお話、後半はニカイドウさんのお話、とかそういう二本立てな青春劇でした。どちらもなんとなく同級生同志の絡みが恋を思わせつつ、恋には至りそうにもない距離感が心地よいですね。ニンゲンとして互いに惹かれ合う、みたいな。いやまて。ハヤシさん編の方はそうでもないか…ハヤシさんがただ変人なだけだったような気も。爽やかさのない青春しっとり湿度群像劇とでも表現すればこの作品の良さが伝わるでしょうか。ていうか伝われ。ありがとうございました。

出禁のモグラ、いやー、なんのかんのいってやっぱり霊よりも怖いのはニンゲンですね、という結論でいいでしょうか。なにげにさらっとモグラさんの真実が語られたりして、いやいやそんなことをさらっと道端でバラしちゃっていいんですか駄菓子屋のお姉さん。ま、まあ、いいのか。出禁、出禁と結構その単語がちょくちょく出てくるわけですが、あまり出禁感はなかったでしょうかねこの作品。というかむしろモグラさん、どうにも優しいというか慈悲深いというか、困ってたり一生懸命だったりする人を見ちゃうと手助けしたくなっちゃうお人よしさ加減が憎めないですね。楽しい作品でした。ありがとうございました。

怪獣8号、過去のナンバーズ怪獣の兵器、隊長の1号に父ちゃんの2号、母ちゃんが4号で同僚が6号、主人公は8号、副隊長は10号、と。あとは3号、5号、7号が欠番ですかね。9号はまだ生きているし。アシロ隊長の狙撃兵器はナンバーズじゃないのかな。そういう描写ありましたっけ?そして勃発する群発怪獣災害、頼もしく成長した面々による討伐の陰で機会を伺う9号が不気味ですね。その狙いはやっぱり8号なんでしょうか。続きが気になります。

SAND LAND(サンドランド) 薫る花は凛と咲く 転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます

SAND LAND、いやー、勇者ムニエル(天使)、小悪党ぶりが素晴らしかったですね。味方のはずの大将軍にも諫言されてしまうという。壺強すぎワロタ。ともあれ大団円で楽しい作品でした。ラオじいさんと王子の漢っぷりに惚れますね。何気に3DCGのなじみっぷりも技術的にはすごかったり。鳥山明さんの作風の再現への情熱でしょうか。良いものを見られました。ありがとうございました。

薫る花は凛と咲く、主人公とヒロインを中心にしたトモダチの輪!悩みを抱えている者がいたり、悩みとか無縁の楽観キャラとか、武力最強の常識系とか、無自覚天才クンとか…あれ。もしかしてこれ、乙女ゲームの夢男子なんじゃ…。青春のまぶしさを存分に浴びることのできる作品でした。みんないい人過ぎて目が眩みます。ありがてぇ…ありがてぇ…。

転生したら第七王子だった、いやー、圧倒的でしたね。そもそもそういう無双ストーリーなわけですが、実力差の描き方というか、余力余裕の魅せ方というか、そういうのがうまくハマった結末だったようにも思います。それにしても敵方に物語があったり、やむにやまれぬ動機があったり、基本的には優しい世界…優しいが故の悲劇、悲劇から逃げられないまじめさ、真っ当さゆえの暴走とかそんな感じでしたでしょうか。結局、神への謁見は見送られたわけですが天使が顕現してるんだからそのうち神も…ね…みたいな期待感も余韻に残ります。楽しい作品でした。ありがとうございました。

New PANTY & STOCKING with GARTERBELT TO BE HERO X ブサメンガチファイター

PANTY&STOCKING、エロくて下品でカオスでさいこーっすね!楽しかったです!サンキューびっち!

TO BE HERO X、おっと、実はXさんが主人公だったということでしたか。すっかりリンリンさんが主人公かなとか思ってました。そして始まるトーナメント大会…なわけですが、そこで最終回でした。うーむ?この話、調べてみると昔やってたTO BE HERO/TO BE HEROINと同じ世界観だったみたいなんですが、そこでの登場人物も出ていたとのことなんですが、まったく気づきませんでした。もしかして作者としては前作に思い入れが結構あるとか?トーナメント大会の決着を見たいんですけど劇場版とか第二期とかあるんでしょうか。期待したいですね。

ブサメンガチファイター、コップの中の嵐とかそういう揶揄があるわけですが、まさにそんな感じの本作でした。うーん、結局登場人物の重要ポジションは現世での顔見知りばかりに、ということみたいでお話がコンパクトにコンパクトにどんどん縮まっていってしまいましたね。絶対神という主人公補正要素もライバルキャラがその上を行っててなんとなくもにゃります。楽しく見てました。ありがとうございました。

そういえば終わったと思っていた「カラオケ行こ!」が「夢中さ、きみに」の後に1回だけアニメオリジナルのエピソードが追加されてて、楽しく見ました。いい味出してた作品でしたね。

さて、秋の新番組も確認しないとだ!