雨谷の日和

過去17年で2,400を超えるアニメの第1話だけは見続けた僕のお勧めアニメがハズレなはずがない

2021年10月期中間時感想

寒くなってきましたね。COVID-19、ワクチン接種率が70%超えた辺りから急速に感染者が減ってきて一安心ですが、普通に風邪ひいたりとかもあるので体調には気を付けたいところです。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

それはともかく、アニメの感想です。

[2021年10月期](中間時)

01.↑ 王様ランキング
02.↑ ブルーピリオド
03.↑ 鬼滅の刃 遊郭編
04.↑ 無職転生-異世界行ったら本気だす-
05.↑ 最果てのパラディン
06.↑ プラチナエンド
07.↑ 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
08.↑ 見える子ちゃん
09.↑ 86―エイティシックス―
10.↑ 白い砂のアクアトープ
11.↑ 海賊王女
12.↑ takt op.Destiny
13.↑ 異世界食堂2
14.↑ 結城友奈は勇者である -大満開の章-
15.↑ 古見さんは、コミュ症です。
16.↑ 大正オトメ御伽話
17.↑ 月とライカと吸血姫
18.↓ サクガン!!
19.↑ 境界戦機
20.↑ 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
21.↑ ルパン三世 PART6

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XX.終 キングダム 第3シリーズ
XX.終 ラブライブ!スーパースター!!

王様ランキング ブルーピリオド テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編

王様ランキング、第二王子が王位についてからの陰謀劇、そして暗躍する「鏡の人」。主人公はその人柄でさまざまな面々から愛されていたりで、ともあれまずは強くあらねばならんということで修業を始めるわけですが…!王様ランキングそのものにもなにやらきな臭いものがあったり、上位ランキング者が独特だったりで見ていて飽きません。続きが…気になります。

ブルーピリオド、受験本番、一次試験はデッサンで二次試験はそれぞれの専攻の作品を、というところに対し、短い期間で何を優先して伸ばしていくか、リスクを減らしていくか…という話になるかと思いきや、結局自分自身の描きたいものとは何で、それをどうやって印象付けるかという本質に近いテーマで描かれていくの、緊迫感があります。人間模様も苦悩もすべて筆先に叩きつけていく、そんな雰囲気もあり。どきどきしますね。

鬼滅の刃、無限列車編は劇場版を先に見ているわけですが、しかしTV版アレンジも安定して楽しいです。下弦の壱を倒しての上弦登場、この絶望感がスリリングです。そしてそこに真っ向から挑む炎柱、この熾烈なバトルが醍醐味かも知れません。結末を知っていてもその刹那の刃の輝きに魅入ってしまう、そんなワンシーンですね。

無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 最果てのパラディン プラチナエンド

無職転生、すみません。ガチ泣きしそうになってました。パウロさんとのエピソードはもうほんとうにこの作品すげーなという一言でして。主人公を囲む面々、エリスさんもルイジェルドさんもほんとうにいい仲間なんだなというのが心にしみるワンシーンでした。何気にパウロさんの元仲間の人はすごい人なのかもとか見ていて思ったり。さて、ようやく中央大陸に戻ってきての展開ですが、続きが楽しみです。

最果てのパラディン、ようやく人間世界にやってきましたよ。とはいえ辺境の荒れた村々なわけですが。魔族と人間社会は対立しているんですね。主人公はすっかり灯の女神の忠実なるしもべとなっていて、宗教みある雰囲気に。ここまで敬虔な信徒を真正面から描いている作品も珍しいですね。輪廻の輪に祝福あれ。

プラチナエンド、神候補に犠牲が出る中で仲間ができて、そして共通の敵対者に立ち向かう展開、いいですね。主人公の性格上の縛りがきつすぎてどうするんだろうとか思ったりもしますが、仲間のリアリストぶりがそこを補っているというか。まあ、敵役の思考回路の方がよりぶっ飛んでいて後手後手になっているわけですが。先の読めなさが凄くて楽しいです。

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 見える子ちゃん 86-エイティシックス-

世界最高の暗殺者、助手として使える駒を集めるターンでしたでしょうか。一人はメイド、一人は妹。そして最初から目を付けていたもう一人を嫁として手に入れる、そんな計算高さが本作の主人公の魅力でしょうかね。もちろん目的は勇者の暗殺ということなんですが、その過程で得たものにだんだんと思い入れができて行っているところが気になりなります。勇者暗殺時の足枷になったりするんでしょうか。展開が楽しみです。

見える子ちゃん、他にも見える子がいるという展開、そしてお狐様の助力、上位悪霊の恐ろしさとどんどん加速するホラー要素…の割にお話としては日常系プチホラーのまま淡々と主人公が怖がるだけというこのアンバランス感が不思議な魅力になっている気がします。上位悪霊は下位の悪霊を食べるんですよね…怖い…。

86、あーっ!とうとう白ブタ共和国滅んじゃってるじゃないですか!?白ブタ姫の生死やいかに…!気になります。そして主人公の方はというとなんだかだんだん戦闘しているときに笑みを浮かべちゃったりして死神感とか死亡フラグとか戦闘狂とかそんな単語が脳裏をちらついてなりませんね?!面白くなってきました。

白い砂のアクアトープ 海賊王女 Blu-ray BOX 上巻 takt op.Destiny

白い砂のアクアトープ、ティンガーラであれこれあって周囲のみなさんのお悩みもだんだんといい方向に向かっていきはじめて、いいぞいいぞという感じになったところでの主人公曇りエピソード…さすがPAワークス、曇らせエピソードを忘れないその姿勢、ブレませんね。とはいえここを乗り越えてこその伝説の飼育員なのかもしれず。夢に向かって邁進する姿を期待。

海賊王女、いままで味方だと思っていた侍たちが実はお宝を狙う盗賊集団だった…かと思えば味方だと思っていた青い目の軍人さんは実は幼き日の襲撃者そのひとだった…明かされる母親のエピソード、爆散する女海賊団、再び集う仲間たち。王道ですね、王道。この先どうなってしまうのか、目が離せない感じ。

takt op.Destiny、天国と地獄って一つの曲なのになんで二人なんだろうとか思ってたら、実は二人で一つのユニットなんですね。なるほど。それで音楽を愛してすらいない人物に地獄ちゃんが貸与されていたとかそういう話っぽい。となると敵モンスターを召喚する力はグランドマエストロその人の能力で、それを代行させていたということになりますけど、いったい何がしたかったんや…結末が気になります。

異世界食堂2 結城友奈は勇者である -大満開の章- 古見さんは、コミュ症です。(7) (少年サンデーコミックス)

異世界食堂、ああもうフルーツゼリーもグラタンもライスバーガーもおいしそうでお腹がすくじゃないですかっ!お腹が空くんです。深夜なのに。お腹空いたなぁ。

結城友奈は勇者である、300年前の勇者さんたち、西暦勇者っていう呼び方があったりするんですね。なるほど。西暦の頃と神世紀の頃とで大赦大赦っぷりはかなり違ってたんですね。勇者システムの開発とその運用に試行錯誤があったとかそんなところも描かれていてで。世界観のおさらいをしてからのそして神世紀エピソードの裏を補完、最終エピソードが開幕するということに。結末やいかに。

古見さん、周囲の悪乗り加減がだんだん楽しくなってきました。古見さんちの家族エピソードは無言のシーンが連続して音声ほぼないじゃんとかそんな不思議な絵面だったりもして。楽しいですねこの作品。アニメ的な演出がいちいち大げさで凝っているのもいい。

大正オトメ御伽話 月とライカと吸血姫 サクガン

大正オトメ御伽話、ライバル登場というか、妾志望なのかな。家庭の事情はかなりなまなましいですが、そこのところの掘り下げとか救済はあるんでしょうか。口減らしに都会に奉公に出すとか戦前っぽいエピソードではありますが。大正期だと尋常小学校の制度はもうあったと思うので、子どもたちが昼間から主人公の屋敷にたむろするというのは無い気もしますが、あれは日曜日の風景ということなのかな。ふーむ。

月とライカと吸血姫、打ち上げは大成功で無事に帰還する吸血姫さん。よかった。しかし生還したとしてもその後の処分というか、機密事項秘匿のための措置が気がかりすぎる。主人公も補欠から候補生に復帰してパイロットを目指す展開に。さて、ここからの結末がどうなるのか予想できないのですがどうなるんだろう。どきどき。

サクガン、は、話がすすまねぇ…モンスターの謎はあのあとまったく触れられず、その割に謎の二人組が出てきたり、幻覚見るだけのエピソードで丸々一話使ったり、主人公の見る悪夢が謎めいていたり、風呂敷が広がりまくっているわりに何かが解決したりはしないのでお話が散漫になってしまっていますね。どうするんだろここから。

境界戦機 【dアニメストア独占配信】 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました ルパン三世 PART6

境界戦機、にっぽんじんをいじめるせんりょうぐんはゆるせない!だからやっぱりレジスタンスにはいるよ。かわいい女の子パイロットのあやつる仲間のロボット超強い。レジスタンスって戦うだけじゃないんだ…ここがもしかしたら僕の居場所なのかも…まで読みました。お話の筋がゆるふわでつらい。リアリティを出したいのかメカバトルを推したいのかの方向性もあいまいですしね…うーむ。

真の仲間じゃないと勇者の、主人公とお姫様のいちゃらぶを毎回ぼーぜんと眺める時間になっています。楽しいですし助かります。

ルパン三世、毎回脚本家変えてオムニバス的に進む感じなのかな。冒頭のホームズエピソードはもうなかったことになってる感じすらする。まあ、そういう作品なのかもしれませんが。押井さんの担当回はおもしろかった。

こんな感じで。